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10.27ハッスルハウス10後楽園ホール その1
電車男ならぬハッスル男でスタート。
インリン様を挑発するHG。
というわけでErica&マーガレットは負けたら髪切り、アリシン&ブランカはマスクはぎという形式でタッグマッチ。フォールされたアリシンがマスクをはがされ浜田文子登場。浜田はこれから顔出していくのかな。
次は「ビビるような姉さん連れてくる」そうだ…。ジャガーとか?神取とか??ダンプじゃねぇだろな。
休憩後、ケンゾー&ヒロコが入場。ケンゾー「僕はスーパースターです。」にワロタ。「なんで素人相手にしなくちゃいけないんだ」と叫ぶと、
「健想選手、そなたには明るい未来が見えぬぞや」と新日時代のケンゾーの発言を使って返す和泉元彌。新日時代と違い、ケンゾーは明らかによくなっている。ヒロコと元彌はそれ以上に上手かったが。
セミ終了後、金村&田中のもとへ安田が乱入。「おまえみたいな借金まみれと組んでくれる奴どこにおんねん!」「バカヤロー一人で十分だぁ」。金村&田中にボコボコにされる安田。すると突然鳴り響くサンダーストーム!
大ハヤブサで現れた天龍は「ハッスルマニア、天龍源一郎でいいか!」と叫びマスクを脱いで蹴散らした。
相変わらず面白い石狩劇場からメイン。近年稀に見る美しい超高角度パワーボムで川田が石狩をピン。
高田総統と小川のマイクのあと、石狩が「川田のバカヤロー!3、2、1、ハッスル、ハッスル!」で締め。
- by xbomb
- at 2005年10月29日 23:27
- in プロレス
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